「社会福祉」「介護」「医療」「バリアフリー」「相互扶助精神」「スピリチュアル」をテーマにしたBLOG【ワタクシ的茶碗三杯/助け愛ふれ愛介護日記】。
[実習最終日]資格取得!
2006年06月05日 (月) | 編集 |
ついについに、この日がやってまいりました!
このたび無事に【ホームヘルパー2級】そして
【障害者(児)ホームヘルパー2級】の資格を
取得しましたああああああああ〜〜〜!

バンザーイヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノバンザーイ!

4月初旬から勉強を始めて、早2ケ月。
今日から、報酬をいただいて介護技術を提供する
プロのホームヘルパーとなりました。

道のりは想像以上に大変だったけれど、思いきって
学んで良かったです。数々の貴重な体験によって
「気付きの視点」を得ることができたから。
それは、机上にかじりついていただけでは
分からなかったかもしれません。
[同行訪問実習]支える手になろう
2006年06月05日 (月) | 編集 |
いよいよ最後となる訪問介護同行訪問です。
厚生労働省の規定により、実習生は在宅の
利用者宅を必ず2軒訪問することになっております。

利用者さんと一緒に行動してみて、気付いた点が
いくつかありましたね〜。

例えば、握力が弱くなったお年寄りには…
●テレビのスイッチ類がなかなか押せない。
●歩行器のブレーキ(自転車と同じようなタイプ)を
 「ぎゅっ」と握りにくい。
 よって、高齢者や障害者向けに設置されたスロープの
 下り坂で思いがけずスピードが出てしまうことも。

また、足腰が弱くなると…
●ちょっとした段差が足腰に響き、長距離を歩けない。
●どうしても歩くスピードが落ちるので、道路で車に
 はねられそうになる。

などなど。
[サービス実習]目標に向かって
2006年06月05日 (月) | 編集 |
今回は、デイケアのサービス実習見学です。

施設で受けられるサービスには
「デイケア」と「デイサービス」があります。
非常によく似ておりますが、異なる点が幾つか
あります。

「デイケア」は「通所リハビリテーション」
とも呼ばれ、在宅で生活している利用者さんが
老人保健施設(通称・老健)や病院、診療所などに
通い、心身の維持回復を目的とする「リハビリ」が
サービスの中心となること。リハビリ専門スタッフが
常駐しており、医師の処方箋がなければデイケアを
利用することが出来ません。

一方「デイサービス」は「通所介護」とも呼ばれ
老人ホームに併設されるケースが多く、
「レクリエーション」がサービスの中心となります。
入浴や食事などは、どちらのサービスでも受けることが
出来ます。
リハビリ中止は死の宣告
2006年06月05日 (月) | 編集 |
4月1日から診療報酬改定により、疾患別に
リハビリの日数制限が設けられ、最大180日で
リハビリ医療が打ち切られることになったことを
ご存知でしょうか。
[施設実習2日目]壊れてしまった人々
2006年06月05日 (月) | 編集 |
今回も同じグループホームでしたが、
異なる棟へ飛ばされました。
利用者さんが変われば、施設の雰囲気もガラリと
変わることを実感。

今日は、濃ゆ〜〜〜〜〜〜いキャラが一段とレベル
アーーーップ!自立している方が3分の1、介助が
必要な方が3分の2といった感じでした。
[施設実習1日目]初めてのグループホームへ
2006年06月05日 (月) | 編集 |
今回は「グループホーム」へ行ってきました。

グループホーム、と聞いてもピンと来ない方が
多いかもしれません。グループホームとは
家族が介護できなくなった認知症高齢者10人前後と
専門スタッフが共同生活を送る施設のこと。
施設といっても、ごくごく普通のマンションや
一軒家などがそのまま使用されます。
ワタシが飛ばされたグループホームも
看板が出ていなければ、気付かずにうっかり素通り
してしまうところでした(笑)。
[実技最終日]いよいよ出陣
2006年06月04日 (日) | 編集 |
今回を持ちまして、実技のカリキュラムが
すべて終了いたしました〜〜〜!
長〜いようで、終わってみればあっという間の
濃い8日間でした。この後にいよいよ施設実習
4日分が控えております。

今回は、介護サービス計画(ケアプラン)や
訪問介護計画用紙の読み方、実習生実習記録の
付け方、施設実習の事前説明会などが行われました。
[実技7日目]福祉と芸術文化
2006年06月04日 (日) | 編集 |
今回は排泄介助とレクリエーションを教わりました。
この日記では「レクリエーション」について書きます。
メニューは以下のとおり。

●認知症の利用者さんに折り紙で「金魚」の折り方を教える
●認知症の利用者さんに「すき焼きゲーム」を行う
●認知症の利用者さんに「巻き巻きゲーム」を行う

デイサービスとは、日帰りの高齢者介護施設のこと。
主に介護認定された心身の虚弱なお年寄りを対象とし、
通所によって入浴や食事の提供、日常生活のお世話、
機能回復を兼ねたレクリエーション等のサービスを
行っています。デイサービスに通うことにより、
利用者さんの心身機能の維持向上を図り、孤立感を解消。
また、介護する家族の負担を軽減する目的も備えています。
[実技7日目]オムツの意味
2006年06月04日 (日) | 編集 |
今回は排泄介助とレクリエーションを教わりました。
この日記では「排泄介助」について書きます。
メニューは以下のとおり。

●全介助の利用者さんに紙オムツを当てる。
●全介助の利用者さんに布オムツを当てる。
●全介助の利用者さんの布オムツを交換。
●全介助の利用者さんに差し込み便器を当てる。
●全介助と片麻痺の利用者さんをポータブルトイレへ
 移動&排泄介助

何故、実技の最後の方に排泄介助がセッティング
されているのか、今日、その理由が分かりました。

今までの実技で教わってきた介護技術…
体位変換、移動介助、衣類の着脱介助、シーツ交換の
テクニック…
排泄介助には、それらすべての要素が入っているのです。
[実技6日目]癒し安らぎの介護
2006年06月04日 (日) | 編集 |
今回は、清潔介助を教わりました。
メニューは以下のとおり。エステ的な要素の
強い内容でした。

●全介助と片麻痺の利用者さんを車椅子に座らせ
 足浴。
●全介助と片麻痺の利用者さんをギャッジベッドに
 寝かせたまま手浴。
●全介助の利用者さんをギャッジベッドに
 寝かせたまま洗髪。

寝たきりのお年寄りの洗髪に便利な「ケリーパッド」と
呼ばれる洗髪用パッドの作り方を教わりました。

ケリーパッドとは、ベッド上で洗髪する際、周囲を
汚さないようにするために使うゴム製パッドのこと。
頭をケリーパッド内に入れて洗髪し、汚水を一定方向に
流すよう工夫されています。

様々なタイプが市販されていますが、買うと高い!ので、
在宅介護の場合、身近にあるモノで代用できますよ。
我々は、新聞紙とバスタオル、ビニール袋で作れる方法を
教わりました。

ベッドに寝かせたままシャンプーリンスなど出来るので
あろうか?と、教わる前は半信半疑だったのですが
[実技5日目]食べ物が飲み込めなくなった時
2006年06月04日 (日) | 編集 |
食事介助と衣類の着脱介助を教わりました。
メニューは以下のとおり。

●全介助(寝たきり)の利用者さんを設定、
 ギャッジベッドから起こし、食事介助。
●テーブル席の片麻痺の利用者さんを食事介助
 (利き手と反対の手で食べさせる)。
●テーブル席の全盲の利用者さんを食事介助
 (言葉で、主食と副菜の位置とメニューを説明しながら
  食べさせる)。
●全介助と片麻痺の利用者さんを
 ギャッジベッドに寝かせたまま浴衣を着脱介助。
●全介助と片麻痺の利用者さんの衣類(トレーナーとズボン、
 前開きシャツ)の着脱介助。

嚥下(えんげ・食べ物を飲み込む)機能には、
反射神経と重力が関わります。
咀嚼された食べ物は、通常は食道へ流れてゆきますが
この時、誤って気道へ流れてしまわないよう、
気道に素早く弁(フタの役目)が閉まります。

高齢になると、この反射神経が衰えてゆき
気道にフタが閉まるスピードが遅くなり、
むせやすくなったり、食道に詰まらせたり
最悪の場合は誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を
起こしてしまうこともあります。
これを「嚥下障害(えんげしょうがい)」と呼びます。
高齢者の他にも、脳卒中経験者の約40%がなりやすいとか。
実際に食事中の事故で亡くなってしまう方も多いのだ
そうですよ。